GIZA++ の移植性が1ポイント向上した話

先日 GIZA++ の maintainer の Chris D. 氏に「OS X Lion 上で Apple の clang 3.1 でコンパイルがコケる* ので、送ったパッチを反映してほしい」と頼んだら、送ったパッチよりも更なる変更を加えてチェックインしてくれました。これで OS X Lion でも特にコードを修正したり、コンパイラを指定したりしなくてもコンパイルが通る** と思います。たいてい Linux とかでコンパイル & 実行している人が多いと思うので、誰得な話かもしれませんが。

* "ls -l /usr/bin/c++" してみると状況がお分かり頂けるかと思います。 ちなみに Arch Linux 上の clang 2.9 でもコンパイルがこけました。ちなみにちなみに変更適用前では make CXX=g++ でコンパイルした場合は成功してました。

** Linux 上の clang 2.9 以降のバージョンでもコンパイルが通ると思います。